こちらは「ケイトウ」です。にわとりのトサカのような姿から「鶏頭=ケイトウ」と名付けられました。落ち着いたえんじ色が秋を思わせます。 実が熟していく過程で色の変化が楽しめる観賞用トウガラシ。食べる事もできますが、味は期待できないそうです。 厳しい残暑や日陰に強く、鑑賞時期が長い「トレニア」は花壇の救世主です。 一日花ですが、途切れることなく開花する「マツバボタン」。万重咲きの花も存在し、とても華やかです。 初夏から晩秋まで次々と花を咲かせてくれる「ニチニチソウ」です。白い花が可憐ですね。 古代から観賞用として親しまれてきた「キキョウ」です。万葉の時代から観賞され、様々な品種改良が行われていましたが、現在ではなくなってしまったものが多いそうです。
2025 . 08 . 23
2025 . 08 . 21
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