季節の制作🎋

季節の制作🎋

おはようございます。
本日は七夕です🎋
今年は久々に星空が見られるかもしれません🌌

平年の七夕は梅雨の真っ最中ですので、1961年から2020年の59年間で晴れた日はわずか3割だそうです。
そのためか、七夕に降る雨は「催涙雨」と呼ばれ、彦星と織姫が流す涙と例えられています。
また、7月6日の雨は「洗車雨」と呼ばれ、彦星が織姫に会いにいくために牛車を洗っている水の雨だと言われています。とてもロマンチックですね😊

さて、七夕の作品として、利用者さまと職員とでかわいらしい吹き流しと手書きの短冊を制作しました。

 

お手本を見ながら、筆を使用して短冊に書き込みます🖌
筆を手に取ると、自然と背筋が伸びますね。
お手本顔負けの達筆です。
素敵な短冊が揃いました。
こちらは折り紙とカラーセロファンを使用して作ったミニサイズの吹き流しです。七夕の吹き流しは、機織りの上達を願う意味合いが込められているそうです。
職員が壁に飾り付けました。とても素敵ですね!こちらの作品は、グループのカレンダーに掲載される予定です。今からとても楽しみです😊

 

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本日の昼食メニューは「七夕ちらし」です。
七夕らしく星形に切り抜いたハムを飾り付け、華やかな見た目に仕上げました☆
是非お召し上がりください。

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平成医療福祉グループ

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