本日は七十二候の「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」はにあたります。
「きりぎりす」とありますが、秋の虫を代表するコオロギを指すとの説が有力です。
草むらで鳴いていた虫達が、冷え込みが増すこの時期には暖かさを求めて家の中にも入り込む事を意味しています。
さりげない虫の行動ひとつにも思いを巡らせる古人の思慮深さが伺えますね。
さて、本日も南本宿フェスティバルのレクリエーションの様子をご紹介いたします。
こちらのユニットではお札探しゲームが行われました💴
お札探しといってももちろん偽物ですが、お札の束を手にするのは快感だったのではないでしょうか😊
こちらの棒を使ってお札を探していただきます💴
見事に探し当ててくださいました!
※お札はレプリカです。
職員も一緒に探します。
無心になって探しているといつの間にかストレス解消にもなります。
たくさんのお札を探し当ててくださいました!
また、射的もお楽しみいただきました🔫
最後に利用者さまへ景品をお渡しし、とても盛り上がった一日でした😊