本日は十五夜です🌕 天気予報によると午後から晴れるそうですので、夜は満月が見られるといいですね!
日本では古くから月を愛でる風習がありましたが、十五夜のお月見がはじまったのは平安時代からだといわれております。中国から伝わったお月見では、貴族たちが満月を見ながらお酒を飲んだり歌を歌ったりして楽しんだそうです。
その後、江戸時代には庶民の間にも広まり、収穫祭や初穂祭の意味合いが強いものになっていきました🌾
さて、本日は満月のようにまん丸のピンポン玉を使った「ピンポン玉とばし」をご紹介します😊
割りばしと洗濯ばさみで作った台にピンポン玉を乗せ、より遠くを目掛けて指を離します。
「えいっ!!」
利用者さまは回数を重ねるたびにコツをつかみ、楽しく盛り上がりました♪